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戦え!婚活戦士

26歳ゆるオタ女子が婚活するブログ

戦え!婚活戦士~ぬるオタがオタク街コンに行ってみた~

 永遠の推しはBLEACHの浦原喜助です。まひろです。

 本日の記事はオタク成分多めでお送りしたいと思います。苦手な方はご注意ください。

 

 突然ですが、私はオタクです。

 マンガ・アニメ・ゲームが大好き。昔、薄い本を出したこともある、いわゆる腐女子というやつです。男女のカップリングも、同性同士のカップリングも、夢小説(詳しくはぐぐってください)も、おいしくいただく雑食系です。流行はあまり気にしない、自分が好きな作品を好きなように楽しむ、ゆるい&ぬるいオタク。

 今回は、そんなオタク女子である私がオタク街コンに参加したはなしです。

 

ぬるオタ、街コンへ行く

 前回の街コンで、街コンには結婚相手との出会いが期待できないと悟った私。街コンはもういいや、と思ったのですが、気になるものがひとつだけありました。

 それがオタク街コン。その名の通り、マンガ・アニメ・ゲーム好きなオタクが集まる街コンです。

 普通の街コンでは会話の糸口を探すのも大変だったけれど、同じ趣味をもつ人、同じオタクならばそれほど会話にも苦労しないかも? もしかしたらぴったり趣味が合う人がいて、気が合って、付き合うことになって、結婚までいけるかもしれない。「ネットで出会って30分で結婚を決めた話」みたいに、あこがれのオタク夫婦になれるかもしれない! オタクゆえに妄想はとどまるところをしりません。

 よし、行こう。こうして、私はオタク街コンに参加を決めたのでした。

 

ぬるオタは仲間を呼んだ

 当日、会場を間違えることもなく無事に開催店舗に到着。ペアになる女性の方が先に来ていたので、挨拶しつつ席につきました。

 

「こんにちは、まひろといいます。今日はよろしくお願いします」

「綾子(仮名)です。よろしくお願いします」

「いきなりですけど、お好きな作品はなんですか?」

「私はおそ松さんが好きなんです!」

「私も好きです! 誰推しですか? 私、一松推しです」

「私は色松推しなんですー」

「わかります、カラ松もいいですよねー」

 

 この会話、見てくださっている方のうち、意味を理解してついてきている方がどれだけいるのか不安になりますが、続けます。

 開催時間になるまでオタトークを繰り広げ、スタッフさんの乾杯の音頭でいよいよオタク街コンスタート。

 さあ、楽しくオタトークと行こうぜ!とここぞとばかりに男性に質問。

 

「あの、好きなマンガってなんですか?」

ベルセルクとかジョジョとか好きですね」

 

 どっちも読んだことない・・・・・・。

 他には何を読みますかと聞いてみても、出てくるのは名前は知っているけど読んだことがないか、そもそも知らない作品の名前ばかり。

 人が変われば違うかと思いきや、続く圧倒的ベルセルク率とジョジョ率。男性陣はベルセルクジョジョを読まなくてはいけない決まりでもあるんでしょうか。

 逆にこちらが何を読むんですかと聞かれて答えると、読んだことないです、知らないです、という答えが返ってくる。結局、有名どころのマンガやアニメ、かろうじてお互いわかる作品で場をつなぐことになりました。

 同じオタクといえど住んでいる沼が違うと話が通じないことはよくありますが、男女でもここまで違うとは、と驚きでした。

 

 普通の街コンよりは楽に会話できるけど、なんだろう、このアクセルを踏みたいところでブレーキを踏まされているようなもやもや感は。

 そう考えていると、お隣の女性から声をかけられました。 

 

「あの! 今ユーリオンアイス見てるって言ってましたよね! よかったらライン交換してもらえませんか?」

「あ、いいですよー。ちなみに推しは?」

「ヴィクトルです!!!」

「私もです!!!」

 

 もはやがっしり握手を交わす勢い。男性陣とは明らかに差のある盛り上がりっぷり。だめだこりゃ。

 

ぬるオタ経験値を手に入れた

 

 というわけで、オタク街コン体験記でした。控えめにしたつもりですが、途中でオタトークについていけなくてブラウザを閉じられていないか不安です。

 今日は内容が濃かったので、最後はすっきり一言でまとめたいと思います。

 

 オタク街コンも結婚相手を探すところじゃない!

 でも、同性の友達はめっちゃできる! オタトーク楽しいよ!

 

 以上、解散